【 文系大学院生の日常 】を現役生が徹底解説 文系大学院生は普段何をしているのか?

スケジュール

今日は,【 文系大学院生の日常 】を解説します。

大学院は修士課程であれば最短2年,博士課程であれば最低3年,在学期間がありますね。

特に文系の大学院生は,理系の大学院生と異なり,必ずしも実験室での実験や観察などをしない分野が多いと思います。

分野によっては,PC1台でレポート作成や論文の執筆ができてしまうのではないでしょうか。

そんな文系大学院生は日常的にどのように過ごしているのか,謎が多いと思います。

今回は特に,大学院の入門編である,修士課程の在学期間の2年間の過ごし方・日常について,解説をします。

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大学院2年間の主な学内行事

これは,授業と修論。それに尽きます。卒業要件になりますので,絶対やらなくてはいけません。

逆にこれをクリアすれば卒業です!

授業,修論など大学院の修士課程の2年間でやるべき事については,下記の記事に紹介をしていますので今回は割愛します。

上記の記事で念押ししているポイントは

卒業単位の取れる部分は1年生のうちに全て取っておく(多くの大学院は30単位が卒業要件)

修論は大変だ

ということです。

特に修士論文は完成に時間がかかります

「執筆」の作業は最終段階に過ぎず,執筆する内容に関する調査などはすぐに結果が出ません。

そして,修士課程の2年になると,この修士論文を書くことが大詰めに入るので,それらを踏まえても卒業単位の取れる部分は1年生のうちに全て取っておくことがおすすめなのです。

文系大学院生の日常 は?

修士課程の2年間でやるべきこと,その立ち回りは大体わかりました。

とは言っても,2年間時間があるわけです。

文系大学院生は1日1日をどのように過ごしているのでしょうか。

文系大学院生の日常 としては,結論,結構暇です。

大体「1年のうちに単位を取り終えろ」と言っても,必要総単位数は30単位+αくらいですし,

1年のうちに取り終える計画でもせいぜい,週に3,4学校に行く程度です。

そのほかにゼミに参加したり,修士論文の構想を立てたり調査したりと,やることはありますが,その辺は学校に行く日に詰め込めばいい話です。

従って,週の半分はお休みということです。

文系大学院生の日常 を示したイラスト

「お休み」の日,文系大学院生は何をしているのでしょうか。

私も詳しくはわかりませんが,プライベートの時間やバイトに当てているのでしょう。

上述したように,修士課程は単位をとって,修論を書けば,それでクリアなのです。

暇な時間はそんなに長くないかも

文系大学院生の日常 について,「暇だ。」ということをご紹介しました。

しかし,2年間のスケジュール的に考えて見ると,暇な期間はそれほど長くはないかもしれません

1年の春に入学して,単位をとり終えるのに1年かかるとします。この1年は比較的時間があるかもしれません。

一方で,2年に入ると,修士論文の調査や執筆が忙しくなるとともに,就活が始まります。

そう考えると,2年間というのはあっという間ですし,単位を取ることと修論で程よく忙しく,程よく暇な大学院生活になるのではないでしょうか。

また,修士論文の提出や発表は2年生の12月の後半や年明けに行うことが多いです。

ですので,授業もない・修論も提出した・就活も終わったという完全に自由な時期は卒業間近の2,3月になりそうです。

進学勢に暇などない

ここまでの内容の中で,「就活」と並行して,あえて「進学」や「院進」という言葉を出しませんでした。

文系大学院生の日常は結構暇だ,という論調でここまで進んできましたが,進学を考えている人には,暇などありません

進学勢に必要なことはこちらにたくさん記しました。

進学勢は暇さえあれば文献を読み,調査をし,論文を書き,投稿・発表を行う日々です。

論文なんて,いくらあっても困りませんから。

また,私も進学勢だったので,実際に修士課程が修了したら就職する 文系大学院生の日常 の本当のところは分かりません。

ただ,やるべきことは単位取得と修論のみですし(+就活),実際に数人の友人を見ていても週の半分はフリーな感じでやっていました。

私が考えるところ

確かに,文系大学院生は暇が多いですが,私も周りでは,そんな週の半分がお休みの人でも実際は,休みの日も研究室にきたり,何か活動をしたり,バイトしたりしていました。

私の考えるところですが,わざわざ大学卒業で就職せずに,大学院にまできて,2年多く勉強している人たちは,それほ遊び呆けない,という印象です。

大学院(修士課程)に進学してくる方は,それなりに勤勉性や学習意欲が高く,暇な時間でも,身になる事をと日々頑張っている方だなという感じでした。

まとめ

今回は,【 文系大学院生の日常 】というテーマで,着飾らず,着色なしでお届けしました。

修士課程に在学する大学院生は,その後の進路をどう考えているか,というところで生活スタイルが大きく変わるように思います。

その後の進路によって,修士課程に通う「目的」が違うのですね。

修士に行かないと取れない資格がある人や,最終学歴のため,進学のためなど,様々な人がいます。

また,この記事をここまで読んでくださった方も,様々なバックグラウンドがあって,修士課程の進学を検討されている事でしょう。

あなたにとってこの記事が役に立つものであれば幸いです。

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